家の内外の点検
・寝る部屋に家具を置く場合は、体の上に倒れてこないように配置しましょう。
・家具の転倒や落下を防ぐために、L型金具や家具の転倒防止シートなどで固定しましょう。
・いざというときの通路を確保するために、通路や出入り口には物を置かないようにしましょう。
・窓ガラスや食器棚や額縁などに飛散防止フィルムを貼りましょう。
・ブロック塀にひび割れや傾いているもの、また土中にしっかりとした基礎部分が無いものや鉄筋が入っていないものは補強をしましょう。
※建築基準法が改正され、耐震基準が強化された昭和56年以前の建物については耐震診断や耐震改修を行いましょう。(補助が受けられます。詳しくは経済建設課国土調査係へ問い合わせてください。)
地震が発生したら
地震発生
落ち着いてまずは自分の身を守りましょう。
揺れがおさまったら
1.火の元の確認。コンロの火を消し、ガスの元栓を閉める。
2.火が出ていたら消火をする。
3.家族の安全を確認。
4.靴を履く(ガラス等から足を守る)
5.ドアや窓を開けて逃げ道を確保する(戸や窓が開かなくなり逃げられなくならないように)
ちょっと余裕ができたら
1.非常持ち出し品を準備する。
2.隣近所の安全を確認しましょう。(ささえあいマップなどを利用)
3.ラジオなどで情報を確認。
4.家屋倒壊のおそれがあれば避難しましょう。
避難所に避難するとき
1.避難する前に、もう一度火の元の確認をしましょう。
2.家を出る前に、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを切りましょう。
3.避難は徒歩で。
4.高齢者や子供はしっかり手を握り誘導しましょう。
5.近所の人たちと集団で避難しましょう。
避難のタイミング
1.村から避難勧告や避難指示が出たとき。
2.高齢者など避難に時間がかかる人は避難準備情報が出たとき。
3.がけ崩れや土石流のおそれがあるとき。
4.建物が倒壊する危険のあるとき。
5.近隣で火災が発生し、延焼のおそれがあるとき。
6.自宅で火災が発生し、火が天井まで燃え移ったとき。
7.危険物が爆発する恐れのあるとき。
避難所では
避難所での生活は大変不自由なことです。慣れない場所や共同生活がストレスや過労を引き起こし、体調を崩してしまうことがあります。避難生活は住民同士の助け合いが大切です。災害時こそ、高齢者や子供などに気を配り、できるだけ気持ちよく生活できるように心がけましょう。
車の中で泊まる場合
長時間狭い場所にじっとしていると「エコノミークラス症候群」や車の暖房をつけっぱなしにすることによる「一酸化炭素中毒」などの危険があるため、次のことに注意しましょう。
1.できるだけ体を動かすように心がける。
2.座ったままでも、足の指やつま先を動かすなど足の運動をする。
3.十分な水分を取る。
4.ゆったりとした服装で過ごす。
5.寒くても定期的に窓を開けて換気をする。
6.他の車と十分な距離をとって駐車をする。
7.エアコンなどは外気を入れながら動かす。
▼ 問い合わせ 大桑村役場 総務課 防災係