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阿寺橋架設用鉄塔 空にそびえる阿寺橋架設用の鉄塔。全高は約49メートルあります。 工事の概要は広報11月号の説明図をご覧ください。
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3月5日、子牛が運搬車に乗って小学校にやってきました。 子供たちとふれあったのは和牛、ジャージー、ホルスタインの3頭。ちょっと怖がりながら「あったかいよ」と順番に子牛をなでていました。 なお、この運搬車は大桑村和牛生産組合が平成18年度「コモンズ゙支援金事業」により購入したもので、車の愛称を小学校の児童に考えてもらう予定です。
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| 平成19年度予算所信表明 |
▲大桑村長 長岡 始 | 平成19年度の大桑村一般会計並びに各特別会計予算の審議をお願いするに当たり、その所信の一端を申し上げます。
我が国における今日の経済状況は、昭和40年11月から4年9か月続いた「いざなぎ景気」を抜いて、戦後最長の景気拡張期が続いています。しかし、一方では個人消費は横ばい状態が続いており、個人所得の伸びは鈍化していることなどが報道されています。企業収益の改善や設備投資の増加は中小企業において遅れているものの企業部門の好調が継続し雇用情勢も改善傾向が見られ、就職戦線は売り手市場とも言われる状況から、景気の拡張期は今後も続くものと思われます。 反面、働けない若者の増加や派遣労働者など非正規雇用者の増加、地方の過疎化、都市への一極集中など社会の格差が拡大しているとの指摘もあります。 |
国と地方の構造改革は、三位一体の改革として推進されてきましたが、本村の様な過疎地にあっては、税源移譲や新型交付税も大きなメリットが期待できそうもなく、三位一体改革における地方交付税削減の影響は、本年度の村財政運営にも厳しい結果をもたらしています。 本村の19年度予算案は、「むらづくり委員会」の提言を参考にしながら昨年度策定した「大桑村自立計画」に基づき、簡素で効率的な行財政運営の確立などを念頭に置き、生活基盤改善事業等の着実な推進、安心して暮らせる明るい村づくりを推進するため、社会福祉協議会や地域住民との連携、協働による福祉・健康事業等の推進に向けて編成しました。 |
| 一般会計は、総額が31億7千939万7千円となり、前年度当初予算対比2億9千43万5千円、率にして8.4%の減額です。主にCATVの整備関係の負担金の減少です。CATVの整備は、ほぼ完成しますが、今後その活用を充実させていく段階となりました。 |
| 歳入では、村税が税源移譲や法人税の推移を見込み前年度比5千9百万円増の7億8百万円を計上しました。地方交付税は本年度からの新型交付税の導入により、臨時財政対策債と併せた総額は12億8千6百万円で前年度比2千9百万円の増額見込みですが、地方譲与税が税源委譲により、3千7百万円の減額となっています。歳出の補助金・交付金の削減や経常経費の削減に努めて、なお5千4百万円の財源不足が生じることとなり、財政調整基金の繰り入れにより対処しました。 |
| 主な事業は、重点事業として継続実施する伊奈川1号線JRこ道橋新設工事は辺地対策事業債を、また阿寺橋橋梁整備事業は中部電力の負担金と過疎対策事業債を活用し、それぞれ20年度の完成を目指します。右岸道路の一環として川北一号線の道路改良は県が本格的な工事に取り組みます。これらの事業は住宅地での工事や幹線道路の工事となり、地域の皆さんに、ご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。 |  ▲架設工事が始まった阿寺橋 |
| 平成17年度から保育所のあり方を検討してきた保育所運営委員会から、昨年11月に保育園の統合について提言がありました。3保育園を1園に統合し、設置場所を現須原保育園、統合の時期は平成20年度が望ましいとする内容です。村としては、自立計画に基づくことであり提言に沿って進めることとし本議会へ関係条例を提出しました。なお、統合に伴う現須原保育園の施設整備については引き続き検討してまいります。 |
 ▲須原保育園 | 防災面では、地震への備えとして進めてまいりました耐震診断に基づき、県と村による補助事業として耐震補強工事に取り組みます。異常気象等により、大きな災害が発生している現状にかんがみ、土砂災害防止法が定められていますが、この法に基づく砂防基礎調査の取り組みや洪水による危険箇所を表示する洪水ハザードマップの作成を行います。また、子供たちの安全を見守る登下校サポートクラブ、防災エキスパート、防火防犯組合、消防団の皆さんとともに連携を密にして、安全で安心して暮らせる村づくりに努めてまいります。なお、老朽化の野尻駐在所は、新年度中に街部に移転改築される見込みです。 |
福祉施策については、社会福祉協議会と連携し、介護予防事業や障害者福祉事業を推進します。保健衛生は、各種検診や相談事業のほか医療制度改革に伴う生活習慣病予防のための計画策定を行います。 農地等の荒廃を防止する中山間地域直接支払制度や農作物を鳥獣被害から守る有害鳥獣駆除対策事業は継続して実施します。村有林経営では、有識者を委嘱した山林委員会の提言を受け、一の沢村有林の間伐を行い、その間伐収入を計上しました。 |
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観光関係では、阿寺渓谷の遊歩道整備を観光協会はじめ関係者の皆さんと協働事業で推進します。また、須原地区の景観整備活動など地域の自主的な活動を支援します。アルプホルンをはじめ、ヒノキを奏でる里づくり事業は、村外から多くの人が大桑村を訪れ交流の輪が広がっています。村の達人や地域の皆さんとともに、その技や地域の文化を村内外に提供し、さらに交流を推進します。 また、国際交流は、姉妹都市のシェルビービル市からホームステイを迎える予定です。 |  ▲景観整備で新調した水舟 |
河川・砂防関係では、サヨリ沢の改修工事を継続して実施します。国の直轄砂防事業は、越百第3砂防堰堤・寺沢砂防堰堤事業を継続するとともに、新たに丸山沢の砂防事業に取り組みます。また県事業は、荒屋沢砂防事業の実施や保安林改良事業等を推進します。
教育関係では小中学校で少人数の学年が続いていますが、1学年2学級体制を維持するため、3名の村費教員を配置します。「中1ギャップ解消サポートクラブ」、「小学校へのこどもほっとサポーター」を配置し、きめ細かな学習支援を行うとともに、ALT招致事業を継続し、教育環境の充実を図ってまいります。 |
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 ▲東部浄水場 | 特別会計は、総額18億494万3千円で前年度対比3.1%の減少となりました。水道会計は、東部簡易水道改良事業で浄水場建設の継続、阿寺橋橋梁整備事業に伴う水道管移設事業等に取り組みます。公共下水道会計は、下在地区の管路工実施により、野尻地区の公共下水道工事が完了する予定です。国民健康保険・老人保健事業特別会計は、医療費増等により前年度対比、約6千万円の増額予算となりました。宅地造成、農業集落排水事業特別会計は通常の経常経費を計上しました。 |
おわりに、本年の2月に、大桑・上松の両商工会による商工会広域連携の調印式が行われ、4月から正式に両商工会の連携が始まります。 また、3月1日には大桑・上松の森林組合が合併し、「木曽南部森林組合」が発足しました。様々な時代背景を受け刻々と世相が変遷しています。 新年度予算は、継続事業の早期完成を目指しつつ、必要な施策を見極めて緊縮型の予算編成となりました。反面、福祉をはじめ、登下校サポートクラブ等々、多様な分野にわたって、多くのボランティア活動への積極的な取り組みがあり、村民による協働の地域づくりが着々と推進されています。 村民各位の協働と英知を結集しながら、職員ともども更なる村政の発展と充実に努めてまいりますので、ご理解ご支援をお願い申し上げ、所信表明とします。 |
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| 電源立地地域対策交付金事業 |
平成18年度の電源立地地域対策交付金事業で次表の事業を行いました。
電源立地地域対策交付金事業は水力発電施設の設置によって生じた自然環境、生活環境への影響を緩和することを目的として当該市町村に交付されるものです。| (円) |
| 事業名 | 事業概要 | 事業費 |
| 村道新田西線拡幅 | 拡幅工事 52.8m | 7,633,500 |
| 村道宮の沢線舗装 | 舗装工事 152.3m | 2,278,500 |
| 村道野尻阿寺線側溝修繕 | 側溝修繕工事 71.0m | 2,436,000 |
| 消防ホース乾燥塔設置 | 3基(西、大島、下在) | 2,908,500 |
| 森の里の秋まつり | 設営機器リース等 | 2,370,900 |
| 保育園運営 | 保育士人件費(9人) | 35,062,419 |
| 計 | | 52,689,819 |
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 ▲新田西線 |
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告示 3月30日(金)
投票 4月8日(日) 午前7時~午後7時
第1投票所 須原地区館 第2投票所 中央公民館 第3投票所 野尻地区館
開票 午後8時~ 中央公民館第2会議室
◇投票できる人 ・4月8日現在で満20歳以上の人 (昭和62年4月9日以前出生者) ・平成18年12月29日までに住民票が作成され、または転入届を提出し、投票日現在引続き大桑村に住所を有する人
◇期日前投票 投票日に都合が悪く投票できない人は期日前投票ができます。 ・期間 3月31日(土)~4月7日(土) ・時間 午前8時30分~午後8時 ・場所 中央公民館 また、病院などで行う不在者投票や郵送による投票があります。 くわしくは選挙管理委員会事務局へ問い合わせてください。
◇代理投票 身体が不自由などのために投票用紙に記入ができない人は代理投票ができます。投票所でその旨を申し出てください。
◇入場券をお忘れなく 投票所入場券は事前に郵送されます。投票日になっても届かない人、紛失した人は投票所で申し出てください。
☆選挙人名簿の登録・縦覧 ・被登録資格基準日・登録日 平成19年3月29日(木) ・縦覧日 3月30日(金) ・縦覧場所 大桑村役場
▼問い合わせ 選挙管理委員会 電話番号 55-3080
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告示 4月17日(火)
投票 4月22日(日) 午前7時~午後7時
第1投票所 須原地区館 第2投票所 中央公民館 第3投票所 野尻地区館
開票 午後8時~ 中央公民館第2会議室
◇投票できる人 ・4月22日現在で満20歳以上の人 (昭和62年4月23日以前出生者) ・平成19年1月16日までに住民票が作成され、または転入届を提出し、投票日現 在引続き大桑村に住所を有する人
◇期日前投票 投票日に都合が悪く投票できない人は期日前投票ができます。 ・期間 4月18日(水)~4月21日(土) ・時間 午前8時30分~午後8時 ・場所 中央公民館
☆選挙人名簿の登録・縦覧 ・被登録資格基準日・登録日 平成19年4月16日(月) ・縦 覧 日 4月17日(火) ・縦覧場所 大桑村役場
☆選挙運動上の注意 〇公営ポスター掲示場 選挙運動用ポスターの掲示は「大桑村の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例」(昭和59年条例第25号)により、村内26箇所に設置される公営ポスター掲示場に限られます。 〇街頭演説 該当で選挙運動をすることは、候補者はもとより、第三者が候補者のために演説することも自由ですが、選挙管理委員会が交付する標旗を掲げ、運動員は腕章を着用しなければなりません。 また、街頭で選挙運動ができる時間は午前8時から午後8時までです。
★大桑村議会議員一般選挙 立候補予定者説明会 候補者・運動員を対象に説明会を開催しますので関係者は出席してください。 日時 4月3日(火)午後3時~ 場所 中央公民館 第1会議室
▼問い合わせ 選挙管理委員会 電話番号 55-3080
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"みなさんは「食事」によって栄養素を取り入れ自分の体を支えていること、あるいは「食事」が健康のために大切であること、を特別に意識したことがありますか?" 先日行われた『大桑村の明日を語る集い』で「生命(いのち)を育む朝ごはん」をテーマに講演をした松本大学人間健康学部の廣田直子教授からの問いかけです。
最近、食事・食べ物に関してさまざまな話題を耳にします。 ○「健康に良い」とマスコミに取り上げられた食べ物への殺到 ○食品会社の品質管理に対する不信感 これらの話題には敏感でも、冒頭の問いかけに明確に答えることができる人はどれくらいいるでしょうか? 廣田先生によると「多少食べ方・食べ物に気をつかわなくてもすぐに病気になることはない」ため、多くの人は食事について普段あまり意識をしていないそうです。 しかし、悪い食べ方・偏った食べ方の積み重ねはメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)・生活習慣病へとつながっていくのです。 このほかにも ○ 「食」を大切にする心の欠如 ○ 栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加 ○ 過度のそうしん痩身志向 ○ 「食」の安全上の問題の発生 ○ 「食」の海外への依存 ○ 伝統ある食文化の喪失 などの問題に対して社会全体で取り組んでいこうと、平成17年に「食育基本法」という法律が成立しました。 「食育」は健康な生活を送るためになくてはならない考え方になっています。
児童・生徒に関しては、朝ごはんを食べない、偏食などの課題があり、周りの大人も加わって子供のうちから正しい食習慣を身につけさせることが大切です。 講演の前に、大桑小学校が取り組んでいる「生活リズムの向上」の実践報告がありました。 今年度、小学校では「早寝・早起き」「朝ごはんを食べる」「朝の排便」「体を動かす」の4点を重点目標として、子供たちの生活リズム向上を目指しています。牧原教頭先生の報告によると、平成17年のアンケートでは朝食を食べていない児童がいましたが、18年には1人もいなくなったそうです。これは、生活リズムを整えることは「学習以前の土台の問題」として学校をあげて取り組んでいる成果が現れたものです。 また、新井栄養士からは村の取り組みとして、幼児と親を対象とした「食」に関する活動の紹介がありました。子供を取り巻く環境の整備・向上につなげていくにはさらに多くの人の参加が求められます。 村ではこのほかに、小・中学校と協力し、地域食材を給食に利用する「地産地消」の取り組みも行っており、定着してきています。 |
 ▲廣田先生はバランスガイド 「信濃の国」版の策定委員です | ◆一人暮らし応援クッキング
4月から一人暮らしを始める人(高校の卒業生)を対象に簡単!おいしい!料理教室をおこないます。お友達を誘い合ってぜひ参加してください。 日 時 3月26日(月)10時~ 場 所 保健センター 持ち物 エプロン・三角巾(バンダナ) 参加費300円 参加を希望される人は3月20日(火)までに申し込んでください。
▼保健センター 電話番号 55-4003 |
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大桑小学校の3年生は総合的な学習の時間の授業で、村の介護予防教室「お達者クラブ」と交流会を行っています。 この交流を作文にした3年1組の内山ほなみさんの作品が、第56回"社会を明るくする運動"長野県作文コンテストで最優秀賞に輝きました。内山さんの作文を紹介します。 ▲交流会での内山さん(中)と今井みつさん(右) |
「みつさんのキューピー人形」 大桑小学校3年 内山ほなみ
わたしには、87歳のお友だちがいます。名前は「みつさん」です。とても元気なやさしいおばあちゃんです。 みつさんにはじめて会ったのは、1年生の春休みです。お母さんについて行った「おたっ者クラブ」で会いました。わたしのおかあさんは、「おたっ者クラブ」で、お年よりの方があつまって、リハビリをする所ではたらいています。わたしも、ときどきおかあさんについていって、おばあちゃんとお話をしています。みつさんは、いつもにこにこしてむかえてくれます。 3年生になって、そう合的な学習の時間に「おたっ者クラブ」を訪問することになりました。訪問する前から、「みつさんとペアになれたらいいな」と思っていました。実さいに訪問したら、みつさんがいたので、わたしはすぐにみつさんをさそっていっしょに活動してもらうことにしました。 みつさんは、わたしたちに「お手玉」をやってみせてくれました。三つを交ごに投げたり受けたりしています。すごいはやさです。「すごーい!!」と、みんなびっくりしてしまいました。わたしたちもまねをしてやってみたけど、全ぜんできません。「昔は、四つでもできたんだよ」とみつさんが言うのをきいて、みんな、もっとびっくりしてしまいました。おばあちゃんはすごいです。 それから、何日か後、家にみつさんから電話がきました。みつさんが作ったキューピー人形をくれるというのです。おかあさんといっしょにみつさんの家に行きました。 みつさんの家には、キューピー人形がたくさんありました。 「手がうまく動かないから、上手にはできないけど、よかったらもらって」とみつさんは、言ってくれました。手が思うように動かないなんて、うそみたいです。いっぱいあるお人形は、どれもかわいいのです。「えらんで、もっていきな」と言ってもらったけど、全部かわいいから、えらぶのは、たいへんです。うんとまよって、考えて、やっとこ、クラスみんなと先生の分、合わせて24こをえらんで、大事にもって帰りました。 次の日、学校へ持っていったら、みんなが集まってきました。 「かわいい!!」「ほしい!!」「もらっていいの!!」とみんな、大きな目で見ています。家から、ちょうどいい箱をもってきて、ティッシュをいっぱいつめて、そうっとお人形を入れて、大事にみんなもらって帰りました。さいごにのこった一つを、わたしももらいました。モールのふくを着て、貝がらにのっています。テレビ゙の上にかざってあります。 みつさんは、このお人形を、今でぶ事に生きてこられたことにかんしゃして作っているのだそうです。しわしわのあったかい手から生まれた人形です。わたしは、このお人形を見ると、みつさんは、また今もキューピー人形を作っているのかなあ、と思います。そしてなんだかやさしい気もちになります。 次に「おたっ者クラブ」を訪問したら、今度は、みつさんの子どものころのお話をいっぱいききたいです。昔の遊びもたくさん教えてもらって、いっしょに遊んでみたいです。ずっとずっといっしょで、もっともっとなかよしになりたいです。 9月は、みつさんのおたん生日がやってきます。みつさん、88歳のおたん生日、おめでとうございます。そして、みつさん、ありがとう。わたしもみつさんのように、いろんな人やことにかんしゃして生きられる人になりたいです。 |
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最近、逃げだした犬が小学生にかみつき、けがをさせるという事故が起きました。 また、飼い主不明の迷い犬が保健所へ引き渡される直前になって、新しい飼い主に引き取られるという事例もありました。 そのほかにも、飼い犬が飼い主の目の届かない場所をはいかい徘徊し「フンをするので迷惑をしている」、「動物の嫌いな人が怖い思いをしている」という苦情も多く寄せられています。
☆飼い犬は常に係留し、放し飼いはやめましょう| | 地域の中で人とペットがより良く共生していけるよう、飼い主の みなさんにはモラルのある行動をお願いします。 ▼問い合わせ 住民課生活環境係 TEL 55-3080 |
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3月1日、大桑村と上松町の森林組合が合併し発足した木曽南部森林組合の発足祝賀会が行われました。木曽地方事務所長、県林務部林業振興課長、長野県森林組合連合会長、木曽森林管理署南木曽支署長などの来賓を迎えた式典で、長岡始代表理事組合長は「森林整備の必要性、特に森林の持つ多面的役割を守ることが山村に住む者の責任である」と強調し、森林整備の一翼を担う森林組合になることを誓いました。 この合併により、組合員経営面積7,851ヘクアール、組合員数1,071人、資本金1億1千6百万円の大きな組合になりました。新組合の事務所は今までの大桑村森林組合の事務所とし、上松町には支所が置かれます。 |
 ▲職員4人、技能職員12人体制になりました |
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| 被害防止は地域の力で!! ~農作物の獣害対策~ |
近年多発する野生獣による被害について、専門家の意見を聞いて考える研修会が開かれ、講師には長野県環境保全研究所の陸 斉(くがひとし)研究員が招かれました。 講演後、参加者からは多くの質疑が出され、深刻な被害を防ぐ方法を学ぼうとする様子がうかがえました。
―講演から―
○獣害が発生する条件 (1)未整備の里山、耕作放棄農地の増加により緩衝地に人の気配がなくなり、野生獣が里に近づきやすくなった (2)未収穫の農作物・柿・栗などが野生獣を引きつける
○発生原因をなくすことが必要 (1)里山、耕作放棄地に手を入れることにより、野生獣に人の気配を感じさせ、安心させない (2)エサとなる農作物を放置しない
○従来の対策を変える ・複合的にいろいろな方法を組み合わせる ・計画的に地域ぐるみで対応 ・エサになるものを減らす・囲む ・被害者が対策の主体となる
○具体的な対策 ・被害を起こす動物に対応した柵を使う ・電気柵などは管理・補修を欠かさないことが大切 ・ サルは追い払いが有効
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| 福祉タクシー乗車券交付・紙おむつ類購入費補助の申請について |
平成19年度の福祉タクシー乗車券の交付申請および紙おむつ類の購入費補助の申請を受け付けます。
福祉タクシー乗車券
☆対象者 医療機関、福祉施設等への通院に一般の交通機関を利用することが困難な次に該当する人 1.65歳以上の高齢者で自身による交通手段がない人 2.身体障害者手帳の交付を受けている人で次の障害に該当する人 ア 視覚、上肢障害が1級 イ 下肢、体幹障害が1級または2級 ウ 腎臓障害が1級に該当し、常時介護者を必要とする歩行困難な人 3.知的障害者(療育手帳の交付を受けている人) 4.その他村長が特に必要と認めた人 ※自動車税、軽自動車税の減免を受けている人は対象になりません。
☆助成期間 平成19年4月1日~平成20年3月31日
☆助成内容 乗車券は年1回で12,000円分(乗車券1枚500円券を24枚)を交付します。また、腰痛などで車の運転ができないなど一時的な場合でも助成します。 ※乗車券は対象者本人が利用する場合、または介護者と一緒に利用する場合のみ利用できます。
紙おむつ類購入費補助
☆対象者 1.高齢者等で介護保険受給資格のある人 2.障害者障害者手帳の交付を受けている人 3.その他村長が特に必要と認めた人 ※対象者が入院・施設入所している場合は対象になりません。
☆補助期間 平成19年4月1日~平成20年3月31日
☆補助内容 対象者が必要とする紙おむつ類の購入実績により補助します。月額補助限度額は次の基準により決定しますが、限度額を超える購入分は自己負担になります。
| 補助限度額の判定基準 | 補助限度額 |
| 要支援・要介護認定または障害程度区分認定における認定調査票の中の「排尿」「排便」の項目が右欄に該当する人 | 「全介助」 | 月額6,000円以内 |
| 「一部介助」 | 月額4,000円以内 |
| 保健師等が調査し必要と認めた人 | 月額2,000円以内 |
☆請求方法 紙おむつ類を購入した店が発行した領収書を所定の補助申請書に添付し、1ヶ月分をまとめて翌月の10日までに提出してください。 なお、購入先店舗・業者の指定はありません。 ☆申請受付 平成19年3月26日(月)以降随時
▼問い合わせ 住民課福祉係 電話番号 55-3080 地域包括支援センター 電話番号 55-4022
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| 国民年金保険料 お得な口座振替・前納がおすすめです |
○ 平成19年4月から国民年金保険料は 月額14,100円、年額169,200円 に改正されます。
○ 保険料の前納を口座振替にすると割引額が増えます 19年度分の保険料を前納すると、表のような料金に割引されます。
| | 6か月前納 | 1年前納 |
| 納付書(現金払い) | 83,910円 (690円割引) | 166,200円 (3,000円割引) |
| 口座振替 | 83,640円 (960円割引) | 165,650円 (3,550円割引)
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・ 現金払いでの前納は、4月に郵送される納付書で、5月1日までに金融機関・郵便局または社会保険事務所の窓口での支払が可能です。 ・ 口座振替での前納を希望する人は、3月中旬までに社会保険事務所に問い合わせてください。
○ 月々の口座振替も、お得になる早割制度があります。 詳しくは問い合わせてください。
▼問い合わせ 松本社会保険事務所 電話番号 0263-32-5821 役場住民課住民係 電話番号 55-3080
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| 郵便局からのお知らせ |
大桑郵便局 TEL 55-3049
平成19年10月1日、郵便局は民営化され、2つの会社に分かれます。これに備え、平成19年3月12日から大桑郵便局の業務を下記のとおり提供します。
| 《平成19年3月11日まで》 | | 《平成19年3月12日から》 |
| 〒 大桑郵便局 | | 大桑郵便局 |
○郵便・貯金・保険の窓口業務 ○貯金・保険の集金事務 ○郵便の配達・取集業務 | →
分割
→ | ○郵便・貯金・保険の窓口業務 ○貯金・保険の集金事務
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| 大桑配送センター |
| ○郵便の配達・取集業務 |
■窓口取扱時間が変わります
| | 月曜日~金曜日 | 土曜日 | 日曜日・休日 |
| 郵便 | 窓口業務 | 9:00~17:00 | 取り扱いません (下記代替方法を利用してください) |
| 時間外窓口業務 | 取り扱いません(下記代替方法を利用してください) |
| 貯金・保険 | 9:00~16:00 | 取り扱いません |
| ATM | 8:45~18:00 | 9:00~17:00 | 9:00~14:00 |
代替方法 ○不在で受け取りできなかった郵便物(不在留置郵便物)は土日も含め、お届けします。事前に連絡をいただくと、どこの郵便窓口でも受け取ることができます(土日を除く)。 ○ゆうパックの受付は土日も含め、集荷に伺います。近くのゆうパック取扱所でも引き受けます。 ○切手・ハガキの販売は近くの郵便切手類販売所で買うことができます。 郵便物の受け取りや集荷の申し出は郵便コールセンター TEL 22-3944へ電話してください。 |
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| こんにちはジェイです(12) |
◇St. Patrick's Day(聖パトリックデー) 聖パトリックデーはカトリックの祭日で、毎年3月17日にアイルランドにキリスト教を広めた聖人、聖パトリック(386~493)を祝うものです。広報11月号で紹介しましたが、私の家族はアイルランドからの移民でカトリック教徒でもあるので、聖パトリックデーが大好きです。 聖パトリックデーの慣習は1737年にアメリカに伝わり、今日ではアメリカで広く祝われています。多くの人が人種的背景に関係なく緑色のものを身につけ、緑色のものを身につけていないのを見つけられた人はつねられるという風習があり、人々はパレードをし、ビールを飲んでこの日を祝います。聖パトリックデーがアメリカで定着してきた理由の一つは、春の初旬の数日間のみ開催され、春の新緑をイメージされるからでしょう。 この祭日の伝統的な象徴の一つがシロツメクサです。パトリックが三枚葉のシロツメクサを使ってカトリックにおける三位一体(キリスト教で、父・子・聖霊の三位は唯一の神が3つの姿となって現れたもので、元来は一体であるとする教義)を説明したアイルランドの実話に由来しています。彼は説教の中でシロツメクサを用い、いかにして父なる神と子なるキリスト、そして精霊がすべて同一の実体で個々の要素として存在しうるかを説きました。彼の信奉者は彼の祭日にシロツメクサを身につけるという慣習を取り入れました。 みなさんも聖パトリックデーに緑色のものを身につけ、一緒に聖パトリックデーを祝いませんか。
広報おおくわへの掲載が1年となり、今回で最後となります。「こんにちはジェイです」を読んでいただいたみなさん、言葉を寄せていただいたみなさんに感謝します。連載を書くのは楽しく、みなさんにも楽しんでいただけていたらと思います。私やアメリカのことについて紹介する機会を与えていただいたことに感謝いたします。
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 ▲Chicago River Dyed Green St.Patrick's Day 2005 2005年の聖パトリックデーに緑色に染められたシカゴ川 |
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| なんでも伝言板 |
■保育士の募集
村では平成19年度に雇用する保育士(非常勤職員)を募集します。
◆募集人員 1人
◆応募資格 昭和32年4月2日から昭和62年4月1日までに生まれた人で保育士の免許を有する人(平成19年3月取得見込みの人含む。)
◆雇用内容 ・勤務時間 正規職員の勤務に準ずる。(1日8時間、登園日勤務) ・雇用期間 平成19年4月1日から1年間以内 ・勤務場所 村内の保育園
◆応募方法 自筆の履歴書(市販のもの・写真貼付)を平成19年3月23日(金)までに役場住民課保育所係へ提出
◆選考方法 面接(応募者に後日通知)
▼問い合わせ 大桑村役場住民課保育所係 電話番号 55-3080
■救命講習会のお知らせ
突然のけがや病気で倒れてしまった場合には、その場に居合わせた人によって行われる応急手当が救命率の向上には極めて重要です。 講習は心肺蘇生法やけがの応急手当などについて行い、講習修了者には終了証を交付します。
◇講習日時 3月25日(日) 9時~12時
◇講習場所 木曽消防署南分署(南木曽町)
◇募集人員 20人
◇申し込み期限 3月24日(土)
▼申し込み・問い合せ 南分署救急係 TE電話番号 57-3119
■平成19年度 自衛官募集
◇募集種目 ○幹部候補生 一般・技術・歯科・薬剤 ○医科・歯科幹部 医師・歯科医師免許取得者
◇受付期間 4月1日~5月11日
▼問い合せ 自衛隊長野地方協力本部 松本地域事務所・広報センター 電話番号 0263-36-2787
■あなたも参加してみませんか? 開放講座『水と街道』 会員募集
この講座では、東濃地方・木曽南部地方を中心に、個人ではなかなか行くことのできない砂防堰堤(えんてい)や道路の工事現場を訪れます。これまで1,300人以上のみなさんが受講し、ご好評をいただくとともに受講生のOB団体がさまざまな地域づくり活動に取り組んでいます。ご家族、近所のお友達をお誘いの上、参加してみませんか。
=目的= 地域づくりへの参加を目指して ~郷土を見つめ直し地域づくりに積極的に参加しましょう~
=内容= 形 式 会員制による講義・見学会 対 象 18歳以上の健康で年間を通して参加可能な人
受講料 無 料
応募方法 募集チラシに添付のハガキを事務局へ送付
※年間の講座日程などの詳細は、後日各戸へ配布される募集チラシをご覧ください。
▼問い合わせ 国土交通省多治見砂防国道事務所 開放講座『水と街道』事務局 〒507-0804 岐阜県多治見市坂上町6-34 電話番号 0572-25-8020
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| 保健衛生だより |
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介護保険の現状と介護予防
《定着した制度》 平成12年4月のスタート以来、在宅サービスを中心にサービス利用が急速に広がるなど、介護保険制度は老後の安心を支える仕組みとして定着してきました。 介護保険制度は木曽広域連合で運営されていますが、今回は大桑村の現状についてお伝えします。なお、紹介する内容はいずれも平成17年度末の数字です。
《要介護認定者の状況》 194人(高齢者人口の12.6%)が認定を受けています。
《介護サービスの利用状況》 155人(認定者の約8割)が介護サービスを利用しています。そのうちの約8割がデイサービスやホームヘルパー等の在宅サービスを、残りの2割が介護老人福祉施設入所等の施設サービスを利用しています。 制度の定着とともに、介護保険の総費用額も増え、平成17年度には、およそ3億円となっています。保険料の大幅な値上げが見込まれ、「制度の持続可能性」が全国的な課題となっています。また、人口の急速な高齢化・認知症や一人暮らし高齢者の増加も見込まれ、新たな課題への対応も必要になっています。
《介護が必要になった原因》 脳卒中などの脳血管疾患と認知症、関節疾患に原因するものが全体の7割を占めています。高齢者は生活習慣病予防だけでなく、不活発な生活による全身の心身機能低下(生活不活発病)への対策が必要といわれています。 年をとると足腰の機能は衰えてきます。それに加え、運動をしない生活をおくっていると、筋力はどんどん低下し、日常生活にも支障が出てきます。また外出機会も少なくなり、寝たきりや認知症へとつながりやすくなります。
《介護予防事業へのおさそい》 要介護状態になる危険性が高いと判断された場合は介護予防事業に参加できます。 ☆対象者 ○介護認定で非該当になった人 ○健診結果から判断された人 ○本人・家族・地域の関係機関から相談があった人 ☆内容 運動機能向上、栄養改善、口腔機能向上、閉じこもり・うつ・認知症の予防など
日常のちょっとした工夫で、心身の過度の老化を防ぎ、自分でできることの範囲を広げていくことができます。これが「介護予防」です。いつまでも自立して自分らしくいきいきと暮らしていくために、ぜひ介護予防に取り組みましょう。気軽に地域包括支援センターへ相談してください。
▼地域包括支援センター
電話番号 55-4022 (保健センター内)
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【お知らせ】 木曽広域連合主催の介護保険制度説明会が開催されます。介護保険制度のことなら何でも相談できます。
日時 4月25日(水) 午後 1時半~3時まで 場所 野尻地区館
▼詳しくは木曽広域連合へ直接問い合わせてください。 電話番号 23-1050
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