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大桑村育樹祭 森林教室
育樹祭終了後、大桑小学校と師勝少年少女合唱団の子どもたちがシイタケの植菌を体験しました。 ドリルで穴を開け、菌を打ち込みます。おもしろくて、一人で3本、4本と挑戦する子どももいました。 |
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6月9、11日に郡内各会場で木曽郡中学校総合体育大会が行われました。 大雨が心配された福島中学校のサッカー会場では、試合中は雨が降ることもなく、ゴールを目指した全力のプレーが繰り広げられました。
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| みんなで防ごう土砂災害 =6月は土砂災害防止月間= |
雨模様が多い梅雨の時期は、土砂災害の発生が多い時期です。毎年、豪雨による災害が各地で発生しますが、昨年は岡谷市で大規模な土石流災害が発生し、深刻な被害をもたらしました。
●身を守るのは「早めの避難」です 急峻(きゅうしゅん)な山とそこから流れる河川・渓流に囲まれた私たちの村も、過去に何度か土砂災害の被害を経験しています。 “自分の家は大丈夫”と根拠のない思い込みによって安心することなく、もしもの時のために、日ごろから自宅周辺の危険箇所や避難場所・避難経路を家族で確認しましょう。 また、雨が何日も続く時、短時間に大量の雨が降った時などには正確で、新しい情報を入手することが大切です。
●新たな情報「土砂災害警戒情報」 土砂災害は、降り続いた雨の量が多くなると発生しやすいと言われています。 この6月1日から、長野県と長野地方気象台は、雨量の解析などを基に「土砂災害警戒情報」を共同で発表する運用を始めました。この「警戒情報」は、すでに大雨警報が発表されている地域で、土砂災害が発生するおそれが高まった時に発表される新たな防災情報です。
大雨注意報 ↓ 大雨警報 ↓ 土砂災害警戒情報
「警戒情報」はテレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて市町村単位で発表されますが、発表された時は“非常に危険な状態”です。避難準備や自主避難の判断をしてください。 また、村長が※(1)避難勧告や※(2)避難指示を発令する場合は「警戒情報」を参考にします。 雨の降り続いている時には情報収集に努め、危険を感じたら「警戒情報」の発表がなくても避難しましょう。 命を守るため、災害が起こる前に逃げる勇気を持つことが大切です。
▼長野県砂防情報ステーション http://133.105.11.45/
※(1) 避難勧告 災害が発生するおそれのある場所に村長が発令し、その地域の住民に対して避難を勧めたり、促したりすることをいいます。
※(2) 避難指示 災害による危険が目前にせまっている場合に村長が発令し、居住者などを立ち退かせることをいいます。避難勧告よりも拘束力が強くなります。
◆◆大正12年大水害◆◆
大桑村が過去(明治以降)に経験した災害のうち、最も被害が大きかったものは大正12年(1923年)7月18日に発生した水害です。 長雨と豪雨により村内各地で発生した蛇抜(じゃぬ)け(土石流)に巻き込まれ死者26人、行方不明52人、重傷者9人、軽傷者25人の被害がありました。また、流失31戸、全壊11戸、半壊42戸、浸水175戸の家屋被害があったと伝えられています。 鉄道の被害も甚大でした。須原駅は大部分が土砂に埋まり、線路は村内各所で寸断されました。上郷付近で土砂に乗り上げて転覆した列車を写した写真が残されています。 この水害については、大桑村教育委員会と大桑村公民館が平成6年に発行した大正12年の水害講座記録集『氾濫(はんらん)』にまとめられています。 中部保育園前の「水害記念碑」は水害の翌年、長野地区と長野青年会により建立されました。 水害の惨状を伝えるとともに、災害に対する備えの大切さを私たちに語りかけています。 |
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くわちゃんバス木曽病院線は 7月1日~上松町内でも乗り降りできます |
くわちゃんバスの運行内容が一部変更になり、木曽病院線は上松町でも乗り降りが可能になります。 ◇料金 大桑村~上松町間 中学生以上400円 小学生200円 ◇大桑村(野尻・須原線)と上松町(倉本線)の接続が良くなり、待ち時間が短くなります。 ◇大桑村~上松町との乗り継ぎの料金は、乗車路線ごとの精算です。 ◇大桑村の回数券は上松町管内でも利用できます。
※詳しくは広報折り込みの時刻表を参考にしてください。
▼問い合わせ 大桑村役場住民課住民係 電話番号 55-3080
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| 平成20年4月1日から後期高齢者医療制度が始まります |
現行の老人保健制度では75歳以上の人は国民健康保険、健康保険などの医療保険に加入しながら老人保健の対象になっています。 「後期高齢者医療制度」は、新たに設けられる独立した医療制度のため、75歳以上(一定の障害のある人は65歳)の対象者は全員、国民健康保険、健康保険などの医療保険から移ることになります。また、被保険者個人ごとに保険料を納めることになります。ただし、給付は現行の老人保健制度と変わりません。 この制度の詳細について、来月から数回にわたり掲載します。
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| 6月は環境月間-環境保全や地球環境問題について考えてみましょう |
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環境の保全というと、何かたいへんなことのように考えてしまいますが、ほんの少しのやさしさがあれば簡単に取り組めることもあります。普段の行動を見直して、できることから始めてみませんか。一人ひとりの小さな行動の積み重ねが、大きな改善につながります。
★私たちにできることは? 買い物には、マイバッグやふろしきを持っていきましょう。
商店などでもらうレジ袋、日本人1人当たりの年間消費量は約300枚といわれています。 レジ袋を1枚作るのに必要な原油量は約18.3mlです。
大桑村での年間消費量を原油に換算すると 24,500リットル(18.3ml × 300枚 × 4,466人)
レジ袋を全く使わないことは困難です。しかし、一人ひとりが「買い物に行くときは買物袋やふろしきを持っていく」「必要ないときは断る」などを心掛ければ、かなり減らせます。 レジ袋の消費を減らせば、レジ袋の製造や焼却のときに排出される二酸化炭素の削減にもつながります。
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| CATV(ケーブルテレビ)事業 ~こんなときは…~ |
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木曽広域ケーブルテレビ事業は村内の各家庭への保安器取り付けおよび宅内配線工事が進められています。(宅内配線工事完了世帯1,048世帯:5月末時点)
◎保安器取り付け(引き込み)工事が終了していません ・村内に住所がある人の一般住宅で、保安器取り付けがまだ終了していない ◎インターネットオプション契約を追加したい ◎2つ目のアドレスが欲しい ◎使用料振替の口座を変更したい ◎加入者を変更したい ↓ 大桑村役場 企画係 電話番号 55-3080
◎インターネットの接続設定ができない ・木曽広域連合から送付される説明書のとおり設定しても接続ができない ・インターネットの接続設定がわからない ※説明書は宅内工事およびインターネット通信試験完了後、1週間程度で加入者あてに郵送で届きます。 ↓ 木曽広域情報センター 電話番号 21-2212 木曽広域連合事務局 電話番号 23-1050
◎無料電話が通じない! ・宅内の工事は済みましたか? ・通話相手はケーブルテレビに加入していますか? ・* *をゆっくり押してかけてみてください (* *を早く押すと感知しない場合があります。) ・ 音声告知端末の電源は入っていますか?
それでもつながらない場合は木曽広域情報センターへ問い合わせてください。 ※役場、学校など公共施設の工事は終了していません。 無料電話での通話はしばらくお待ちください。
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平成19年度1次隊に参加する金澤桂子さん(横町)が6月11日、村長を表敬訪問しました。 金澤さんはインドネシアのほぼ中央に位置するスラウェシ島の南スラウェシ州に派遣されます。
●参加のきっかけは? 高校生のころ、駅に張ってあった青年海外協力隊のポスターを見たことです。世界には食べることや寝ることさえできない人たちがいることを思い、日本の恵まれた環境にある自分が何かをしなければ、という気持ちになりました。 学生時代にアジアを旅行したとき、貧しい環境の中でも強く生きている人たちと出会い、何かしなければという気持ちよりも、人々の力強さに励まされ、元気をもらい、自分もそこで生活をしたいという興味が強くわきました。その後、6年間の保健師活動を通じ、地域や職場の皆さんから様々なことを学ぶなかで「どこで仕事をするのか」よりも、「どう仕事をするのか」が重要だということに気付き、協力隊へのこだわりに疑問を感じたときもありました。 それでも参加したいと思ったのは、異なる価値観・環境で生活している人との関わりが、人と関わる看護職の仕事にプラスになるという思いがあったからです。そして、この経験を何らかの形で社会に還元することができたらと思っています。 |  |
●目標を教えてください。 日本でいう保健所で主に地域での母子保健活動に携わります。 自分ひとりにできることは限られていますので、任地の人たちと信頼関係を築き、共通の目標を確認しながら、それに向けて日々の活動を積み重ねていこうと思います。ですが、まずは現地の生活に慣れることと、言葉の上達です。 |
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☆5月26日 村と中部森林管理署合同の「育樹祭」が、のぞきど森林公園内で行われました。 今年は木を植える「植樹」に替えて、木を育む「育樹」作業が中心に行われ、260人の参加者がつつじの周りの下草などを刈りました。 |
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 | ☆5月27日 木曽川の魚類に被害をおよぼす「カワウ」「アオサギ」が増加しています。 この日は有害鳥獣駆除として猟友会員が「カワウ」4羽を駆除しました。 |
☆5月29日 「顔まで泥だらけ~」 長野中地区の皆さんと一緒に、中部保育園の子どもたちが田植えをしました。
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 | ☆5月29日 スポーツ公園の整備を通じて北名古屋市と大桑村の老人クラブが親睦を深める交流会に北名古屋市から40人が訪れました。師勝町の合併前から続く交流会、北名古屋市老人クラブ連合会としては初めての参加です。 15年以上参加しているという人は、「木々が大きくなった。毎年楽しみに参加しています」と話していました。 |
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| 情報掲示板 |
■税務職員募集
国税局や税務署で国税に関する調査・指導・徴収などの事務を行う職員の採用試験を行います。 採用されると、税務大学校に入校し、約12ヶ月の研修を受けたのち、税務署などで事務に従事します。
◎受験資格 昭和61年4月2日から平成2年4月1日生まれの人 (高校卒業程度)
◎申し込み受付期間 6月26日(火)~7月3日(火)
▼問い合わせ 木曽税務署総務課 電話番号 22-2024
■特別養護老人ホーム職員募集
松塩筑木曽老人福祉施設組合では平成20年度に採用する職員を募集します。
◎採用予定人員 ◇看護職員 若干人 ◇介護職員 若干人
◎受験資格 ※共通事項 ・普通自動車免許がある人 ・年齢は平成20年4月1日現在 ◇看護職員 正看護師免許もしくは准看護師免許をもつ人(平成20年3月までに取得見込みの人を含む)で50歳以下の人 ◇介護職員 社会福祉士もしくは介護福祉士資格をもつ人(平成20年3月までに取得見込みの人を含む)または高等学校以上を卒業し、老人福祉施設での勤務経験が5か月以上(平成19年6月30日現在)ある人で夜勤が可能な45歳以下の人
◎勤務場所 桔梗荘(塩尻市)、岡田の里(松本市)、やまびこの里(松本市)、四賀福寿荘(松本市)、 ピアやまがた(山形村)、サンライフおみ(麻績村)、ちくまの(波田町)、 木曽あすなろ荘(南木曽町)、サニーヒルきそ(木祖村)、なんてんの里(木曽町)
◎申し込み方法 各施設および組合事務局にある申込用紙に記入し、事務局へ本人が持参提出
◎受付期間 6月20日(水)~7月5日(木) ※土・日は除く
◎第1次試験 7月29日(日)
▼申し込み・問い合わせ 松塩筑木曽老人福祉施設組合事務局 塩尻市広丘郷原1683番地1 電話番号0263-53-5000
■ニート・引きこもりの若者を支援するサポートステーション 利用説明会・個別相談会開催
◎日時 6月25日(月)14時~ ◎場所 木曽合同庁舎301号室 ◎対象 支援対象者本人・家族
※サポートステーションは概ね15~35歳までの引きこもり・ニートなど職業についていない若者の職業的自立を支援するための事業を行っています。 ※参加・個別相談は事前予約が必要です。
▼申し込み・問い合わせ 塩尻地域若者サポートステーション(NPO法人ジョイフル) 電話番号 0263-54-6155
■悩んでいないで相談してみよう ~過重労働・賃金不払い残業解消フリーダイヤル~
職場における賃金不払い残業は、長時間労働の温床となり、また、長時間労働による過重な労働は労働者の健康を害する原因となるだけでなく、生命への危険をもたらす要因ともなります。 長野労働局では、過重労働や賃金不払い残業に関する悩み、疑問を持つ事業主、労働者およびその家族からの相談を受け付けます。
◎実施日時 6月30日(土) 午前9時~午後5時 電話番号 0120-897-933
■知っていますか?建退共制度
建退共制度は、建設業で働く労働者が建設業界で働くことをやめたときに「建退共」から退職金が支払われる業界全体での退職金制度です。
☆国の制度なので安全、確実、申し込み手続きは簡単です。 ☆経営事項審査で加点評価の対象になります。 ☆掛金の一部を国が助成します。 ☆掛金は事業主負担ですが、法人は損金、個人では必要経費として扱われ、税法上全額非課税になります。 ☆事業主が変わっても退職金は企業間を通算して計算されます。
▼問い合わせ 建退共長野支部 長野市石堂町1230長建ビル 電話番号 026-228-7200
■ケーブルテレビで視聴できます =放送大学=
『平成19年度2学期 大学卒業資格取得希望者・生涯学習希望者募集』
放送大学は、テレビ・ラジオの放送授業を視聴することにより自宅で学べる正規の大学です。生涯学習を目的に興味のある科目を学習することもできます。 なお、木曽広域ケーブルテレビ加入世帯は、10チャンネルで放送大学を視聴できます。
◇募集期間 6月15日(金)~8月15日(水)
▼問い合わせ・資料請求(無料) 放送大学長野学習センター 電話番号 0266-58-2332 (月曜日・祝日・年末年始休み)
■恩給欠格者、戦後強制抑留者、引揚者の皆様へ ~特別記念事業のお知らせ~
旧軍人等で恩給等を受けていない恩給欠格者、戦後、ソ連やモンゴルに強制抑留されていた人、終戦に伴い本邦以外の地域から引揚げた人の「本人」にあらためて慰藉(いしゃ)の念を表すため、内閣総理大臣名の『特別慰労品』を贈呈しています。 過去に内閣総理大臣名の書状等を受けた人、書状等の請求をしなかった人も対象です。 請求書は役場住民課福祉係の窓口に置いてあります。 請求期間は平成21年3月31日までです。
▼問い合わせ 独立行政法人平和祈念事業特別基金 電話番号 0120-234-933
■在宅介護支援事業
「寝具衛生・布団丸洗いサービス」の申請を受け付けます
◎対象者 ◇65歳以上の寝たきり又は認知症の人 ◇身体障害者手帳の交付を受けている人で体幹障害の1級又は2級の人 ◇その他村長が特に必要と認めた人
◎対象となる寝具・布団 掛布団、敷布団、毛布、敷毛布、敷きパット、枕
◎利用料 各寝具・布団の洗濯乾燥代(クリーニング代)の半額
◎申請・実施方法 ◇申請は随時受け付けます。申請用紙は役場、地域包括支援センター(保健センター)、村社会福祉協議会にあります。 ◇利用決定者には村社会福祉協議会から連絡します。(打合せのうえ実施します。) ◇利用料は村社会福祉協議会に支払ってください。
※詳しくは問い合わせてください。
▼問い合わせ 住民課福祉係 電話番号 55-3080
■65歳の誕生日を迎えた皆さんへ ~木曽広域連合から介護保険料納付のお願い~
65歳になると、すべての人が介護保険受給資格を取得します。 木曽広域連合では、該当する人へ介護保険被保険者証及び介護保険料額決定の通知を送付しています。
●介護保険料の支払い方法 ◎65歳になった人は最初の半年間、納付書で保険料を納めてください。 ※保険料は64歳までは医療保険料とともに納付されていました。65歳からは木曽広域連合に納めることになります。
◎半年後以降は年金から天引きされます。 ※年金支給額・年金の種類等によっては年金からの天引きにならない場合もあります。
◎納付書には誕生月以降の介護保険料額を記載して送付しています。役場または金融機関の窓口で納めてください。
※口座振替を希望する人は同封の口座振替依頼書に記入の上、金融機関窓口へ提出してください。
▼問い合わせ 木曽広域連合 電話番号 23-1050
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| 保健衛生だより |
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■平成20年度からの医療改革(その1)
《健診が変わります!》 皆さんは毎年1回、職場の健診や村の基本健康診査などの健康診断を受けていますか? 健診は今まで「老人保健法」に基づき、生活習慣病(心疾患、脳血管疾患高血圧・糖尿病など)の早期発見・早期治療を目的に行われていました。 平成20年4月からは伸び続ける医療費対策の一環として、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に着目した健診(特定健診)と健診後の保健指導(特定保健指導)が医療保険者(国民健康保険や健康保険組合など)に義務付けられます。
《なぜ健診が変わるのか?》 伸び続ける医療費の多くを占めるのは生活習慣病であり、それらはメタボリックシンドローム(※)が原因の動脈硬化で引き起こされます。そのため、メタボリックシンドロームを予防するために特定健診が始まるのです。 国は平成27年までに糖尿病などの生活習慣病有病者・予備軍を少なくとも25%減少させることを目標にしています。 次の診断基準を参考に、自分の健診結果を振り返ってみましょう。
★特定健診のメタボリックシンドローム診断基準
□腹囲 男性85センチメートル以上 女性90センチメートル以上
加えて以下の2項目以上が該当 (1項目の場合は予備軍)
□高血糖:空腹時血糖 100ミリグラム/デシリットル以上 □脂質異常:中性脂肪 150ミリグラム/デシリットル以上 かつ・または HDLコレステロール40ミリグラム/デシリットル未満 □高血圧:収縮期血圧 130以上 かつ・または 拡張期血圧 85以上 □喫煙:喫煙歴あり
※ メタボリックシンドロームとは 内臓脂肪型肥満に加え、高血圧・高血糖・高脂血症などの危険因子を併せ持つ状態。それぞれが軽度であっても動脈硬化に進行する危険性が高いと報告されています。
《あなたの医療保険者は?》 国民健康保険に加入している人の医療保険者は「大桑村」です。 皆さんも自分の保険証がどこから発行されているか確認しましょう。そこに記載されている保険者の名称があなたの保険者で、これからの特定健診・特定保健指導の責任者になります。なお、特定健診の方法などは保険者によって異なりますので、詳しくは各医療保険者に問い合わせてください。
《アンケートのお願い》 健診が変わることを受け、村の健診を有効に実施するため、6月下旬から保健補導員を通じてアンケート調査を行います。細かい質問もありますが、健診実施の参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。 健診、アンケートについて質問・疑問などがありましたら、保健センターへ問い合わせてください。 |
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| 旧大桑小学校を拠点に… |
旧大桑小学校校舎を拠点として様々な団体・個人が活動しています。今回からシリーズで活動内容を紹介します。
■理科室がアトリエ兼ギャラリー 「かねへん」 田口司緒里さん
E‐mail kanehen@mist.ocn.ne.jp ホームページ http://www15.ocn.ne.jp/~kanehen/ ブログ http://ivory.ap.teacup.com/kanehen/
田口司緒里さん(新田1)は、旧大桑小学校の理科室をアトリエ兼ギャラリーとして今年1月から本格的に活用しています。 田口さんの仕事をひとことで言えば、『鍛金技法を用いた金属造形作品の制作』。鍛金(たんきん)とは、金属の板をたたいて形を造り出す技法です。 旧大桑小学校周辺を通りかかったとき、“カンカンカン”という音を耳にした人もいるかもしれません。その音が、まさに金属を叩いて制作をしているときの音です。「硬く、冷たいものと思われがちな金属も、性質を知って要領を得れば案外やわらかく、温かなもの」と田口さんは言います。 機械化による大量生産が主流となった金属製品ですが、鍛金による作品は大量生産では感じることのできない、ひとつひとつ手作りの温かみを感じさせてくれます。 金属造形のほかにも、公民館の生涯学習講座で『染色講座』『フェルト教室』など幅広く活動している田口さん。『染色講座』では、染色に使うタデ藍(あい)、紡ぐ綿を種から育てるなど身近にある自然の素材を活用する講座に取り組んでいます。 「自分の仕事を多くの皆さんに知ってほしい」と、5月に開いたオープンアトリエを夏にも開く予定があるそうです。皆さん、でかけてみませんか?
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